大阪ウルトラマラニック開催へ向けての奮闘記です。
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    長い距離を走るということ

    こんばんは!sataです。

    三連休だった方には

    ちょっと悲しくなる連休最終日の夜ですね。


    昨日ブログにボランティアのお問合せや申し込みメールが今年は早くから来てるって書きましたよね。


    最後尾のボランティアのお問合せが来ていまして

    メールのやりとりさせていただいていました。


    毎年ブログに書いてますが、最後尾はゆっくりだから遅くていいか?と思う人おられますが、

    これがどっこい!速くないと出来ないのです。

    現在の最後尾の人がリタイアしたり、関門にかかったら

    その前を走る人まで追いつかないといけない

    100キロだと、時には前のランナーまで1キロ以上離れていて

    その都度ダッシュで最短時間で追いつく。

    それを、朝5時半から夜9時近くまでするわけです。


    走力も体力も人間力も高くなきゃいけないわけです。


    フルは、2時間46分で

    100キロは、8時間40分

    数字では全然心配ないOKな方でしたが


    スィーパーは、チームで動くので試走会にも参加してもらえるかとか

    ご住所見たら大阪城まで2時間はかかると思うので5時半に来れますか

    とか、高めのハードルがあることをお返事したのですが、


    全部承知です。

    そして、メールに書かれていたのが

    以前自分の勤務先の会社に、ウルトラを完走した手記が掲載されるのですが

    そこに佐田さんのブログにあった

    「長い距離を走るということ」を一部使わせてもらっていいですか?とご連絡いただいていた方でした。


    何度かメールやり取りした最後に記憶がしっかり繋がりました。


    私が、2009年!まだ1回も大会が開催されていない

    初回開催に向けて準備している中で書いたブログ記事です。

    10年と数ヶ月前ですねぇ、、、


    今回の11回大会

    実は、初参加とか

    ウルトラ未完走な方が400うん10人

    半分近くおられるんですよ〜

    今まででも有数の初ウルトラ率です!


    ですので、少し早いけど

    長い距離を走るということ。のブログ記事をコピペしておきます!

    今日偶然このブログにつながるメールをいただきましたしね。


    初挑戦で、今4月に向けて練習されている方

    まだ3ヶ月ありますからね!

    練習は、十分出来ます。手遅れじゃない時期です。

    いくらエイドが美味しくても(笑

    脚がなきゃ走れない!

    ウルトラを、走りきる脚と体力とメンタルを

    今から丁寧に丁寧に作っていって下さい。

    むちゃくちゃ頑張るようなことではありません、、、

    むちゃくちゃ辛いことしなくても完走は、できます。


    でも舐めてたらダメですよ。

    やっぱりそれなりの準備をしなきゃだめ。

    では、この下に2009年の第1回大会前に書いた5月19日のブログをコピペします。

    (2009年は5月開催でした。)



    長い距離を走るということ


    さあ、毎日実行委員会奮戦記的な日記ですが、今夜はちょっと

    ウルトラランナーらしい日記を書こうと思います。

    お付き合い下さい。


    私が初めてウルトラに挑戦したのが1991年でした・・・

    うーーーんと昔ですねぇ

    当時まだ20代だったのですよ(笑)

    あれから、本当に沢山のレースを走ってきました。

    多くの先輩から色んなことを教えていただき、

    お世話になってきて、一応いっちょまえのウルトラランナーにしていただいた

    そんな感じがします。

    うんと前の日記にも書きましたが、ほんとへたれなランナーだったのですよ!

    ひどかったですねぇ(笑)

    気がつけば、わずかな走力を根性と体力で走っていっちょまえになった

    そんな感じですが、根性なんて本当は皆無でしたね(苦笑)


    じゃあ、なんで走れたか?


    私、これでもある時期、ウルトラではジャパンのユニフォームを着てました^^

    ホント、不似合いですわ〜

    ただ、その時、なんで頑張れたかって言うと

    自分のことを応援してくれている人の気持ち

    支えてくれている人の気持ちにこたえたい・・・・


    それだけです。


    自分のためならいくらでも諦められる。

    でも・・・きつい場面で思い浮かぶ人の顔が多ければ多いほど

    諦められないですよね。


    その時に、ウルトラは走れたらそれでいいんじゃないなって思いました。

    いかに日ごろから丁寧に生きているか。

    人間性そのものを問われているのがウルトラだなって思うようになりました。


    人を裏切らず、丁寧に生きること。

    それが、きつい場面を乗越える力になると・・・


    我慢強くなりました。

    我慢強いことが、マイナスになることも正直多いですけど(笑)


    ギブアップしない。飽きない。ことについては自信があります^^




    でね、今回初めてウルトラに挑戦する人へ。

    まずは、きついのは当然なんですよ。

    私は、いつも笑顔で走っていたらしく、「さたさん楽しそう!」

    って言われたのですが・・・そんなねえ250キロとか48時間とか

    走って楽しいわけが無いのですよ。

    でもね、笑っているんです・・・めったとつらい顔をしたことは

    ありません・・・

    それってね、心配させたくない、一心かな。


    だから、思うんです。自分で辛い、しんどいにハマッてはいけない。

    辛い中でも笑う努力。応援ありがとー

    エイドありがとー

    ゴールで待っててくれてありがとー

    そう頭の中で辛いより苦しいより、最優先に組み替えるんです。


    ボランティアの方って、本当にボランティアでまるまる

    一日支えてくれてるんですよね。

    オリンピック選手でもプロでもない自分のために、無償で

    やってくれている、そういうところに意識を持っていけば

    ふててる場合じゃ無いですよね。


    たいしたランナーでは無かったですが

    つねにレースとなれば、自分だけのレースでは無いと思っていました。

    そうして自分のためだけなく、誰かのためにと思える人が

    増えるほどに、きつい場面でも逃げない力になっていました。


    みなさんにも、家族や仲間や、祈るように応援してくれる人が

    いますよね・・・

    どうかそれをプレッシャーだと感じずに

    ピンチを意笑顔で乗り切る力にして下さい。


    それから、この距離。なかなか戦闘モードだけでは走れません。

    マラニックだからなおさらです。

    いろんな参加者の方とおしゃべりしながら、走って欲しいと思います。

    その時、その時、ペースの合う人と併走をし

    また別れ、また違うペースの合う人と出会う。

    出来ることなら、そんな風にこの大会を通じて沢山の知り合いを

    増やしてほしいです・・・


    ゴールで喜びも悔しさも分かち合える人がたくさん出来るといいですね。



    私は、そんなにコース上でみなさんにお声を掛けれる機会が無いかもしれませんが

    出来ることなら、すべての方とお喋りしながら走ってみたい気持ちでいます。



    楽しいだけの距離では無いですが・・・・

    痛いのも辛いのもウルトラには当たり前のつき物です。

    永遠に続くものではありません・・・・・

    無茶は禁物ですが

    多少のことではブレないで、ゴールを目指して下さいね。


    そうして、たどり着かなかった時は、これは納得がいくものです。



    結局・・・アマチュアスポーツですから、行き着く先は「自己満足」

    なんですね。

    それでいいんです。


    どうか自分で満足のいく走りをして下さい。


    1000人1000色のウルトラを!

    と願っています。



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